パリ生活 ETC

2004年4月からなんとなく、始まったパリ生活。 現在、大学院に通いながら、2007年生まれの女の子育て、日本語教師。 3足の草鞋を履きながら送るパリ生活のETC

2009/11/04

パパっ子

継承語!日本語教育!!
なんて張り切っていろんな
情報を集めたり、いろんなことしてるわりには

実際モハナに何かできてるかっていうと


。。。


モハナはものすごいパパっ子で

夜泣きして、私が見に行くと「NOOOOO、PAPA---!!」だし

休日や夜も

「パパ、こっち!!」

「ママ、あっち」

だし。


本を読んであげることはほぼ毎日するのだけれども

パパがいると日本語の本だろうがなんだろうが

「パパ、これ!!」

それに付け加え一人遊びが得意なモハナ

ときどきある朝二人っきりの時間にも

集中して一人遊びをしており、邪魔すると怒られる。

もともと子どもが苦手?な私と

もともと子ども好きなフレッドだから

どうしてもフレッドと遊ぶほうが楽しいのはとてもよくわかる。

別に悩みってわけではけしてなく

むしろとてもいいことなのですが

モハナの日本語すでに危うし!!

母との接触量少なすぎるんでは!!

と心配になる今日このごろ

皆どんな風に語りかけているのだろうか。。。


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先日フランス日本語教師会の勉強会に初参加
その内容は『継承語ってなあに?』とまさに
ぴったりの内容
近日中にまとめてここに載せます。

2009/10/22

モハナ語彙録の更新 2歳目前編

近頃語彙録の更新がなかったのは
忙しすぎるからはもちろんのこと
モハナがなんでもオウム返しできるようになったので
どれが新出語彙なのかわからなくなってしまったのだ。

でもわかる範囲で更新。


83 きりん

84 こぼ

85 おじいちゃん

86 あぶないよ。

87 だっこ

89 〜あった/〜いた。

90 あまい

91 すっぱい

92 シール

93 ニモ

94 セミ (むし全部セミ)

95、からい

96、わに

97、かば

98、さい

99、ちっちゃい(ちっちゃいぞうさん)

100、すごい

101、ごちそうさま(でもなぜかじゃんぱんまんという。)

102、ちゃがぴん(ガチャピンのこと)

103、おえかき

104、ライオン

105、たぬき



やっぱり日本語のINPUTとOUTPUTは激減。でも仕方がないことです。
日本語では、パン ちょうだいとか二語文をだいぶ前から話すもハナですが
フランス語もいきなりそのレベルに追いついてきました。


次フランス語を数えてみよう

1、COUCOU

2、PAPA 

3 MAMAN

4、AU REVOIR

5、CA VA
6、BEBE

7.ENCORE(モノの名前や他の言葉がいえるようになったので最近は使わない。)

8、OUI

9、NON

10、BONJOUR

11、ASSI TOI(おすわり)

12、BIEN(よくできました。)

13、PAS CA(それはだめ)

14、 PAR LA(あっち)

15、POUSETTE (ベビーカー)

16、MERCI (ありがとう)。

17、TETIN(おしゃぶり)

18、TU VOIS (ほら、見てのような感じ。)

19、PAPPY(おじいちゃんでも今はTAPPYと言ってる。)

20、亀(つづりがわからない。)

21、LAPIN(うさぎ)

22、ゴリラ(これもつづりがわからない。ゴリという。)

フランス語はNOUNOUからよく言われてること
とくに怒られてることをそのままそっくり
一文でいえるけど
今ちょっと思い出せません。
たぶん思い出せないだけで、語彙も50は越してると思う。
メモしておかなきゃ。

以上でした。
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2009/10/17

大学院へようこそ。

自分が大学院に行くなんて夢にも思わなった。

が今大学院生なの。

大学生と大学院生の差は大きい。

まず日本語にすると響きがいい。重みが違う。

馬鹿な私はあこがれずにはいられない。

大学院の何がいいって

あこがれてた先生たちとの距離がうんと縮まること。

ちょっと前まで、自分はただの600人のうちの一人だったのが

今は名前で呼ばれることの快感。

大学の先生とメールのやり取りがあり、

大学の外の情報まで教えて教えてもられる。

なんたる優越感。

あの厳しくて意地悪だった先生たちが

急にここにきて、やさしくなった協力的になった

まだ何も始まってないのに

なんか認められたかんじがする

このなんともいえん気持ち。

はあ、これだからここから足をぬぐえない。

また血吐くくらいがんばらせる気だなさては。

(血なんて吐いたことはないけど。)

ああああまだ修士も取れてないし

始まったばかりなのに

博士号とりたくなってきたぁああああ。

大学教授になりたくなってきたああ。

面白い課題がたくさんありますが

まだ何ひとつ手をつけていないのが現状です。

それにしてもやっぱり周りいる日本人もかなりの高学歴ばかりで

(早稲田、慶応、GRAND ECOLE。。。)

私なんかにほんと場違いです。

朱に交わって私も紅くなろう!

2009/10/02

あいでん あんど てぃてぃ

どうして日本語を勉強しているのですか?

と自分の補習校の生徒達(日仏ミックスのお子様。)に聞いてみた。

今バイリンガル教育についての本を読んでいてそこに

『子どもが日本語を勉強する意義をはっきりしておかなければならない。』

と書いてあって

ふと私の生徒達はどうなんだろうと思ったのだ。

とくに何も考えておらず、ただお母さんにやらされてるだけなのかなぁ。と

漠然と思っていた。

ところが、この質問をしたところ


次から次へと答えが帰ってきた。

ー 日本にいったとき日本語がはなせるように

ー フランスにいるから。

ー 言葉の勉強をするのはいいことだから。

ー 日本の学校に体験入学でいったときに使うため

ー 言葉を勉強することはだっていいことでしょう。

などなど

でも一番最初に返ってきた言葉は

『だって日本人だもん。(PARCEQUE ON EST JAPONAIS!)』とフランス語で

ずっとフランスで生まれ育って、フランス語で生活してて、

日本語は片言も話せなくて。(話せる子もいるけど、そうでない子もいる。)

自分は日本人だ。って思っていることが意外だった。

「日本語は絶対勉強しなくちゃいけないと思う?」と

「うん、だって大事だもん。」という答えが返ってきた。

そんなに多数に向けてきいたわけではないし、

多くの子がこの子たちのように考えいるかはわからないけれど

小さいながらもちゃんと自分で意志を持って、来てくれてるんだなと思って

ちょっとびっくりした。なめてたね、子どもたちを私は。

それならやっぱりこの子たちの気持ちをくみとって

彼らの持ってる能力をうんと伸ばしてあげなくちゃ。

誰もお母さんにやらされてる、という受身な答えをする子がいなかったことが


とても誇らしい。

 また、他の教室で

もう16歳、17歳くらいの日本語ぺっらぺらの日仏ミックスちゃんたちに

「私の子どもにもあなたたちみたいになって欲しいのよぉ。」と私

「これからさき、幼稚園、学校の先生やまわりのフランス人からフランス語で話しかけなさいとか言われるかもしれないけど、絶対日本語で話しかけるのやめないでね。それと子どもがフランス語で返事をするようになっても、日本で言わせなきゃだめよ!がんばってね。」と生徒達

とても説得力のあるアドバイス。

「じゃあ、二人は日本語がペラペラでよかったと思う?」と私。

「絶対よかったよ。」と生徒。


じつは、NOUNOUにフルタイムで預けるようになって

やっぱりとても不安で

で、本とか読んではもっと不安になって、

でもでも当事者の子どもたちの意見が

論より証拠ってことで

なんだか心つよくなった。

こどもよありがとう。

モハナが広いゆったりした心で育つように

私もどーーーーん!としてなきゃな。

体はもう十分どーーーん。だから

心を!

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p、s

 ナンテールに住むきょうこさん

なぜかきょうこさんにメールを送ると送り返されてきます。

連絡が取れなくて困っております。





2009/09/29

子どもはなんでもわかってる。


振り向きもせず、さっていくその後姿よ。。。


今日、モハナは初めて全く泣かず、NOUNOUの家に行った。

それどころか、振り向きもせず。

 こどもってすごい。

NOUNOUの家に通うようになってこれが3週間目のモハナ。

今までは泣きながら通ってて、

昨日初めてあまりなかないで、ちょこっと泣いて、

NOUNOUに「抱っこ〜」と言っていた。

 もちろん、時間的なことでなれたからというのもあるのだろうけど

この激変はすごい。

そしてこの激変は偶然じゃないと思う。

なぜなら、私は昨日から本格的に仕事が始まったのだ。(すでに始まっている仕事もあったけど。)

この2週間は、モハナを慣らすために預けていて、しかも一日中

私は毎日用事があって出かけてたとはいえ、基本的には家にいることが多かった。

バイリンガル教育について、本を読んでる暇があったら、もっとモハナと接する方がずっと

モハナにとってはいいことなのに。。。

とか、どこかに小さな罪悪感だったり、不安だったり、

ただ単純に、自分自身がモハナと離れたくなかったり

そういう後ろ髪引かれる気持ちをモハナは知っていたのだろう。

で昨日の私には、きっとそんな気持ちはなかったのだと思う。

きちんと仕事モードに切り替わっていたのだと思う。

そして、それを察し、モハナに気持ちも切り替わったのだろう。


それにモハナはただNOUNOUさんに預けられているという<受身>な存在なだけではなく。

じつは、NOUNOUさんの家でお仕事?をしているのだ。

そのお仕事とは、一緒に預けられているシモン(10ヶ月)のお世話。

もう自分はすっかりシモンのお姉さんまたはお母さんだと思い込んでいて。

NOUNOUと一緒になってシモンの面倒を見ているらしい。


よく公園やスーパーでベビーカーにのせらてボーっとしている子どもたちを
みる、NOUNOUさんの都合で怒鳴られている子どもをみる
大人の都合で動かされている子どもを見る。

モハナのNOUNOUもそういうところが全くないわけではないし、
とても厳しい。
けど、NOUNOUの家から帰ってきたモハナはいつも
NOUNOUの香水の香でプンプンで。
たくさん抱きしめられてるのが、わかる。

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プロフィール

kuromame23

Author:kuromame23
2004年4月パリに軽い気持ちで来ました。
どういうわけかあれよあれよと話が進み。。。
パリにきて2週間目に出会った彼と
一緒に楽しく暮らし
PACSし、PACS成立その日に妊娠発覚。
2007年12月22日、緊急帝王切開にて女の子出産。

現在、母と大学院生と日本語教師のアルバイトの
3足の草鞋を履き、パリでの生活満喫中。

復帰できる場所がないから、全部同時進行中。

滞在許可証、
PACS
学校の選び方
家探し
パリで妊娠、出産、子育て
学校、仕事と同時進行の育児

自分で解る範囲の情報を皆さんにおすそ分け。

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