パリ生活 ETC

2004年4月からなんとなく、始まったパリ生活。 現在、大学に通いながら、12月22日女の子を出産、日本語教師。 3足の草鞋を履きながら送るパリ生活のETC

2007/07/05

エコグラフィ−

○エコグラフィ−○

エコグラフィ−とは、カメラみたいなやつで
おなかの赤ちゃんを見るやつです。

これは、まずはじめ、初診で妊娠を確認するときと
そのあと定期的に決められた期間に行うものです。

この検査を行う期間は、いきつけの産婦人科から
指示をうけ、エコグラフィ−検査を専門に行っている
ところにお医者さんからもらった紙を持って
うけにいきます。

日本ではどういう目的があるのかしれませんが。
フランスでは、エコグラフィ−をする大きな目的として
ダウン症のチェックがあります。
首の長さや、細かいところの長さをはかって
その危険性があるかないかをチェックします。

私は12週目のとき、エコグラフィ−をうけたのですが、検査にいく一時間前に水を0.5リットル飲んで
おなかをタプタプにしていかなければいけません。

でも、ただでさえおしっこも近いし、
つわりで水をそんなにイッキに飲むことなんて
できないのに。。。
と結局1時間前に水を飲まず、
おしっこのことを考えて30分前に水をゆっくり
飲んだ私。

その結果→怒られました。
おなかからのエコグラフィ−では赤ちゃんが見えにくく
膣からカメラを入れることになりました。
(どちらもあまり気持ちいものではありません。)

おなかの中の赤ちゃんはすでに人間の形をしており。
おまけにめちぇめちゃ動きまくるのです。

おもしろいのが、顔を隠したり、頭をかかえたり、
足をバタバタさせたり。
まだ小さいのでおなかが広く、ぐるぐる廻ったり
とにかく激しくうごいて、お医者さんを困らして
いました。

私はおなかをぎゅうぎゅう押されるのも
膣にカメラをいれらるのも
不快なので、早く終わらないかなぁ。と思って
いましたが、

付き添っていた、彼はもう一日中でも見ていたいと
うっとりしていました。

エコグラフィ−の結果、
全て正常
ダウン症の危険性は低いとのことでした。

さて、ここまできて
1回目の血液検査の結果とこのエコグラフィ−の結果を
主治医の見せにいきます。
そこでようやく、妊娠に関する手続きがはじまります。
保険のこととか色々。

これ以降は、MUTUELに入っている人なら
治療費等全額返金されます。

ちなみに私はSS(学生セキュリティ−ソシアル)は
もっているのですが、今年はMUTUELに入っていませんでした。

ので彼とMUTUELに入らせてもらうことになります。

SSに関しては、彼が問い合わせてくれたところ、
本当は9月で期限切れなのですが、妊娠しているということで出産までとそれからしばらく1月末まで延長してくれることになりました。

さあこれでお金のことは一切心配しなくて大丈夫です。


このへんフランスはすごいなぁ。

追記

 フランスでは高齢出産が非常に多く。
高齢出産の場合、ダウン症の子供が生まれてくる
可能性が高くなるそうです。
そのため、ダウン症チェックの検査が頻繁にあります。
私も出発前日の血液検査にその検査も入っていたのですが、今の段階では問題はないという結果がでたそうです。血液検査とエコグラフィ−の結果からダウン症である危険性はきわめて低いという結果がでました。
ひとまず、安心

2007/07/03

困ったこと2

困ったこと2

 私は注射が死ぬほど怖いのです

でもDUIEB先生に、

「日本人は毎月、血液検査が必要です。」と言われ

大ショック

おなかの子のためを思ってというけど

妊娠したてで皆さん果たして母性などあるのでしょうか??

いやなものはいや。

一回目の血液検査はあまりのつわりのひどさに
キャンセルし、後日行くことに。

でもさすが血液検査だけを専門に行っている
ところだけあって、お医者さんは手なれたもの。
注射が大嫌いだとあらかじめ伝えた私を
ものすごく上手にごまかし、
1回目の血液検査は終わった。

このとき調べたのは

 ○ 血液型
 ○ トプソプラズマ
 ○ その他あと3種類くらいの検査

があって、両腕の血を採られたにも関わらず。
私はかえって元気になったような感じだった。
この血液検査の場所11区にあるのですが
とてもてきぱきとした対応がフランスらしくない
いいところです。
結果も次の日にはでました。

検査の内容はDR DUIEBにあらかじめ指示を
うけて、それらを書いた紙を直接、その血液検査の場所にもっていきます。


 さて、日本に帰国直前に第二回目の血液検査がありました。今回の内容は
○エイズ検査
○性病の検査
○とぷそぷらぞまの検査
○そしてダウン症チェックのための検査2種類くらい

合計6本の血をいっぺんに片腕からとられたのですが
これが長いの痛いのなのって、
たぶん私が震えたのと、もともと血管が細いので
先生のツメが手に食い込んでるし、動くなって
怒られるし、本当に倒れる一歩手前でした。

外に出て鏡を見ると顔面蒼白で
その日はもうほとんどよくなったつわりも
ぶりかえし、ヘロヘロになってしまいました。

7月ぶんの血液検査はなんとか間逃れることができそうだが、DRに日本でも最低一回は血液検査を
することを義務づけられる。

日本でもこんなにたくさん血液検査ってするものなのかな。。。

はあ、妊娠生活ってとてつもなく楽しくて、幸せだけど
こればっかりは嫌だなぁ。。。

あと、5回くらいかな。がんばらなきゃ。

P,S

 おなかが少し張ってきました。

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プロフィール

kuromame23

Author:kuromame23
2004年4月パリに軽い気持ちで来ました。
どういうわけかあれよあれよと話が進み、
はや3周年。
パリにきて2週間目に出会った彼と去年から
一緒に楽しく暮らし
PACSし、PACS成立その日に妊娠発覚。
2007年12月22日、緊急帝王切開にて女の子出産。

現在、母と大学生と日本語教師のアルバイトの
3足の草鞋を履き、パリでの生活満喫中。

滞在許可証、
PACS
学校の選び方
家探し
パリで妊娠、出産、子育て

自分で解る範囲の情報を皆さんにおすそ分け。

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