パリ生活 ETC
2004年4月からなんとなく、始まったパリ生活。 現在、大学院に通いながら、2007年生まれの女の子育て、日本語教師。 3足の草鞋を履きながら送るパリ生活のETC
子どもはなんでもわかってる。
振り向きもせず、さっていくその後姿よ。。。
今日、モハナは初めて全く泣かず、NOUNOUの家に行った。
それどころか、振り向きもせず。
こどもってすごい。
NOUNOUの家に通うようになってこれが3週間目のモハナ。
今までは泣きながら通ってて、
昨日初めてあまりなかないで、ちょこっと泣いて、
NOUNOUに「抱っこ〜」と言っていた。
もちろん、時間的なことでなれたからというのもあるのだろうけど
この激変はすごい。
そしてこの激変は偶然じゃないと思う。
なぜなら、私は昨日から本格的に仕事が始まったのだ。(すでに始まっている仕事もあったけど。)
この2週間は、モハナを慣らすために預けていて、しかも一日中
私は毎日用事があって出かけてたとはいえ、基本的には家にいることが多かった。
バイリンガル教育について、本を読んでる暇があったら、もっとモハナと接する方がずっと
モハナにとってはいいことなのに。。。
とか、どこかに小さな罪悪感だったり、不安だったり、
ただ単純に、自分自身がモハナと離れたくなかったり
そういう後ろ髪引かれる気持ちをモハナは知っていたのだろう。
で昨日の私には、きっとそんな気持ちはなかったのだと思う。
きちんと仕事モードに切り替わっていたのだと思う。
そして、それを察し、モハナに気持ちも切り替わったのだろう。
それにモハナはただNOUNOUさんに預けられているという<受身>な存在なだけではなく。
じつは、NOUNOUさんの家でお仕事?をしているのだ。
そのお仕事とは、一緒に預けられているシモン(10ヶ月)のお世話。
もう自分はすっかりシモンのお姉さんまたはお母さんだと思い込んでいて。
NOUNOUと一緒になってシモンの面倒を見ているらしい。
よく公園やスーパーでベビーカーにのせらてボーっとしている子どもたちを
みる、NOUNOUさんの都合で怒鳴られている子どもをみる
大人の都合で動かされている子どもを見る。
モハナのNOUNOUもそういうところが全くないわけではないし、
とても厳しい。
けど、NOUNOUの家から帰ってきたモハナはいつも
NOUNOUの香水の香でプンプンで。
たくさん抱きしめられてるのが、わかる。
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