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D出産レポート3

ずーっと書いてなかったことに今気づく 苦笑

レポ①はこちら
陣痛が来て病院に行く前の話

レポ②はこちら
病院へ行くちょっと前と着いてからの話

「陣痛は痛くない」はこちら
タイトルの通り、陣痛は全く痛くなかった。これっぽっちも。ちょっとも。


さて私は妊娠中、いや妊活中も
自然分娩についての本を読みあさりました。
自然分娩ときけば、英語でもフランス語でも読みました。
だから知識だけはいーっぱいあったけど
それと同時に決して頭でっかちにならず、体の声を聞く事と
最終的には、どんな形になれ
命と健康が無事であればそれにこしたことはないと思っていました。


バランスボール持参で分娩室に通されて、
変な手術服に着替えさせられ
お決まりのように今から点滴と無痛分娩のための麻酔の準備をしまーす。とギャル助産婦に言われる。

「できれば、麻酔なしでいきたいのと、点滴ももし絶対必要でないのなら少し待ってもらえますか。それと
できれば自由な体勢でいたいです。」と告げる。

私はどの医者からも、どの助産婦からも麻酔なし分娩は進められなかった。
自然分娩を推進している助産婦さんからも
あなたの場合は普通の人が息む時間に2時間使えるとしたら、45分が限界と言われていた。
また子宮が破裂するリスクを防ぐために
お腹につけるモニタリングの他に
子宮に直接入れて陣痛の強さを計る機械を使うため、どちらにしても局部麻酔は使うことになるとのこと。

それでも自分の要望は全て、丁寧に冷静に伝えた。

助産婦さんはそれでは少し待つので、考えてくださいと言われ
そのまま結構長い間ほったらかしておいてくれた。

モニタリングをしていたので自由な体勢になるのは難しかったけど
モニタリングを外してしまうのは、前回の出産のときのことを考えるとやはり怖かったので
付けながら、なんとか楽な姿勢を探した。
ベットの端っこに座り、ベットの横に椅子をおいてその椅子に足をおき
足の間にバランスボールを置き、陣痛が来るとバランスボールに体重を預けた。
ここで地べたで自由な格好ができたらどんだけ楽だったか。
陣痛は耐えられたけど体勢が楽じゃなかった。
陣痛もどんどん強くなっていき、なんていうかメキメキメきいってる感じだった。

そんなこんなでほっとかれること1時間くらい
このまま子宮口全開までどれくらいの時間がかかるかわからないけど
陣痛はあと何時間でも耐えられる自信があった。
助産婦さんが触診にきてくれる、
子宮口7センチのこと
そしてそのまままたほっておいてくれる。

私が聞いた話だと子宮口7センチってのは痛みのピークらしい。
これ以上は痛くならないから、7センチを耐えられたら麻酔なくて大丈夫よ
と一人目の母親学級のときに聞いていたので
7センチは自分の中で目安だった。

「今最も痛いといわれている七センチにきて、これからあとまだ何時間でも陣痛に耐えれる精神的余裕がある。陣痛は怖くも痛くもない。すごく素敵なことだってわかったし、いい経験されてもらったからもう麻酔してもいい。」

どちらにしろ麻酔をするなら自分の納得するところまでこれたからこれでいいと思った。
そして次に助産婦さんが来たときにその事を告げ、
半身麻酔をしてもらった。

陣痛では全くパニックにもならず、泣かず、叫ばず、うならずの私だったが。
点滴、麻酔となるとまた怖くてしかたなくなる。
看護婦さんに「変だとわかってるんですが、もうこれはばっかりはどうしようもないんです恐怖症なんです。」
とガタガタ震える。泣きはしなかったと思う。(前回は点滴で号泣)

そして麻酔を打たれ仰向けに寝転ばされる。
そのとき右足の感覚が全くなくなり、おしっこをとるための管を通される痛みも感じなかったし、
おそらく立てと言われても立てなかったと思う。
このとき初めて気づいたのだけど、
モハナのときの出産でお腹切られる前、私普通に足の感覚あったし、おしっこの管とおすのめっちゃ痛かったし
触診だってすごーい痛かった。って私麻酔あんまりきいてない状態で腹切られてたし!!恐ろしい!

そのお産の進みが遅くなるのが心配だったのと、
なんとそれから40分後くらいには子宮口前回。
助産婦さんが破水させ、息む練習をさせられる。
ただまだ赤ちゃんが下におりてきてないからもう少し様子をみましょうということになる。

それからそのまま待つこと2時間
2時間の間に麻酔も少し弱まり、陣痛もうまい具合に感じられる。
麻酔をたしましょうと言われたけどそれは断り。
陣痛と陣痛の合間の間歇期に爆睡する余裕

そして助産婦さんに今から産みますよと
伝えられ、息む。
陣痛についてはすごーく勉強していたのに
息むについてまったく無知だったことを後悔。
自分の下半身がin side outになる感じ。
頭が股に挟まったときは、
「うわ!どうしよう。」と思ったけど
そこからジョキンとハサミで会陰切開され
ツルンとマエミさん登場。

私の上に置かれると、自分で首を持ち上げて私の顔を見た。
血みどろの髪の毛ボーボーの赤ちゃんがいた。

その後、胎盤を出すのだが、それが何かうまくいかなかったらしく
「今から手で掻き出します」といわれる。

ああ麻酔しといてよかったと。
出産は耐えれるけど、手で胎盤を掻き出す作業は恐ろし過ぎて耐えれなかっただろう。
会陰の傷を縫うのも。

おしまい。


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Dプロフィール

23ちゃん

Author:23ちゃん
2004年4月パリに軽い気持ちで来ました。
どういうわけかあれよあれよと話が進み。。。
パリにきて2週間目に出会った彼と
PACS成立その日に妊娠発覚。
2007年12月22日、緊急帝王切開にて女の子出産。

現在、母と大学院生と日本語教師の
3足の草鞋を履き、パリ郊外での生活満喫中。

欲張りだから全部同時進行中。
まだまだやりたいことは枯れない泉のごとく
滞在許可証
PACS
学校の選び方
家探し
パリで妊娠、自然出産、子育て、
学校、仕事と同時進行の育児
バイリンガル教育

自分で解る範囲の情報をおすそ分け。

追記2012年9月 次女が誕生しました。
フランス生活8年目にして初めて学業休憩中!

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