パリ生活 ETC

2004年4月からなんとなく、始まったパリ生活。 現在、大学院に通いながら、2007年生まれの女の子育て、日本語教師。 3足の草鞋を履きながら送るパリ生活のETC

2007/11/28

最後の?定期検診〜病院風景〜 36W

昨日は定期健診日だった
といっても、9月末に病院を急遽変更した私にとっては、定期健診といってもこれが2回目だけど。
フランスでは臨月に入ってからも定期健診は原則1ヶ月一回だけ、超音波は3回だけである。

だから日本みたいに検診といっても今、赤ちゃんが何キロあるか
とかわからないし、逆児かどうかもわからないんんじゃないかなぁ。
助産婦さんはわかるのかなぁ。。。

昨日は、まず麻酔師(無痛分娩なので)との面談
そして、検診の予約がしてあった。

無痛分娩についてはすでに母親学級で色々学んでいたので
とくに質問することもなく、10分くらいで終了。

検診は11時半からだったので
それまで町をブラブラ
またGAPに入ってしまい今度は自分用のパジャマが
めっちゃ欲しくなってしまった。
のどから手がでる程欲しいとはまさにこのことだね。
でも、私は貧乏学生

そして、病院の待合室に戻るとものすごい人
いや、ものすごい数の妊婦、妊婦畑
いろんな人種の妊婦だらけ。

しかしこの病院本当にERの雰囲気そのもので
いつもすごく殺伐としてて、
けんかとかしてる人がいるかと思えば、
心底しんどそうな人がいたり、
だんなとラブラブ幸せそうな人がいたり、
とても飽きない。

待つこと約一時間、自分の番が回ってきた、
私を呼びにきた助産婦さんに、
なにやら、黒人の妊婦さんがご立腹の模様

『これから保育園に子供を向かえにいかなきゃならないのに、まにあわないじゃない早くして』

と助産婦さんに、まくしたててるので、
私はとくに、急いでもなかったし、疲れてもなかったので
その妊婦さんに、
よかったら、お先にどうぞと、自分の番を譲ってあげた。

なんせ皆、カリカリして、疲労して、順番を待っている
ので一瞬周りの空気がピタっと止まり、
唖然とする、助産婦さんに、ご立腹だった妊婦さん。

 私はあまりに妊娠が体に合っているのか、妊娠してから
ずっと幸せだし、調子がいいし、イライラすることなんてないから
どうして周りの人がこんなにしんどそうでカリカリしているのかは
わからない。
日本人の中に絶対、困ったときはお互い様って
いう考え方があると思う。
けどこっちの人にはないのかなぁ。

別に私は善人ではないし、
親切心でやったわけでもない。
ただ、彼女は急いでいて、私は急いでいなかったそれだけの話なのに。

でも中には、それを利用としようとして、
私に話しかけてくる人がいた、
その人も赤ちゃんを連れていたけど
そんな人は他に何人もいるのに、
私小さい子供を連れてるし、
譲ってくれない的アピ―ルを散々してきた。

他にも、順番を待たずに突き進もうとする妊婦や、
まさしに、妊婦地獄だった。

さて、1時間半後くらいに自分の順番が来た。
私が順番を譲ったことを他のスタッフに伝える助産婦
皆に『ありがとう』とか『優しいわね』
じゃなくて、『?!なんて珍しい人』と
言われた。
この国では人の譲り合いの精神は珍しいらしい。

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

にほんブログ村 マタニティーブログへ

にほんブログ村 マタニティーブログ 海外出産へ

≪ 定期検診〜助産婦さん〜ホーム母親学級で学んだこと。〜ついに臨月〜 ≫

Comment

臨月にはいっても一ヶ月に一回だけなんですね、検診。
驚きです。
みんな、そういうもんだと思ってるだろうから少ない、とか思わないかもしれませんけど、比較対象がある人からしたらちょっと驚きかも。

気質と妊婦という、いつもと違う状況が人をいらいらさせるのでしょうか・・
私も23さんと同じで妊娠生活が楽しいので、穏やかに暮らせることだけを考えていますが、こちらで「妊娠生活が楽しい」と言うと「そんなこと言うのあなたがはじめて」と何人もの人に言われました。

でもやっぱり自分の子供には、困った時はお互い様って教えてあげたいですね。
それが自分の生きている国で当然のことではないにしろ。

yumak さんへ

そうなんです。
まあめんどくさくなくていいんですけどね。えへへ

でももし何かあったときに不安ですよね。

無痛分娩のための血液検査の結果は
出産当日に持ってきてって言われたし。

私達楽しい妊婦でよかったですよね。
でもこれってきっと旦那様が
大きな心の支えにお互いなってくれてるからじゃないでしょうか?

日本のマタニティ―ブログとか読んでると
旦那様の不在があたりまえすぎて
びっくりです。

今旦那様出張なんですよね?
大丈夫ですか?さみしくないですか?

大丈夫ですよ!

心配していただいてありがとうございます!
寂しいのはヤマヤマなのですが、毎晩電話してくれるし、今週末一旦帰ってきてくれるんです。
ごはん作らなくていい、とか朝寝坊できること考えたら10日間ひとりも悪くないかも、と。
それ以上はちょっと、ですけど。勝手なもので。

楽しい妊婦でいられるためには旦那サマの理解や協力って不可欠ですね。
そうでないと心の安定も得られないし・・
支えは大事です。

コメントの投稿

管理人にのみ表示する

Track Back

TB URL

Home

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ にほんブログ村 マタニティーブログへ にほんブログ村 マタニティーブログ 海外出産へにほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ にほんブログ村 子育てブログへ
 

プロフィール

kuromame23

Author:kuromame23
2004年4月パリに軽い気持ちで来ました。
どういうわけかあれよあれよと話が進み。。。
パリにきて2週間目に出会った彼と
一緒に楽しく暮らし
PACSし、PACS成立その日に妊娠発覚。
2007年12月22日、緊急帝王切開にて女の子出産。

現在、母と大学院生と日本語教師のアルバイトの
3足の草鞋を履き、パリでの生活満喫中。

復帰できる場所がないから、全部同時進行中。

滞在許可証、
PACS
学校の選び方
家探し
パリで妊娠、出産、子育て
学校、仕事と同時進行の育児

自分で解る範囲の情報を皆さんにおすそ分け。

カテゴリー

最近の記事

カレンダー

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

最近のコメント

お役立ちサイト

旅行口コミ情報【JTBスタッフ偏】 旅行前にココでチェック!現地名で検索できるJTBスタッフ現地口コミ情報サイト!

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

月別アーカイブ

By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック