パリ生活 ETC

2004年4月からなんとなく、始まったパリ生活。 現在、大学院に通いながら、2007年生まれの女の子育て、日本語教師。 3足の草鞋を履きながら送るパリ生活のETC

2009/10/02

あいでん あんど てぃてぃ

どうして日本語を勉強しているのですか?

と自分の補習校の生徒達(日仏ミックスのお子様。)に聞いてみた。

今バイリンガル教育についての本を読んでいてそこに

『子どもが日本語を勉強する意義をはっきりしておかなければならない。』

と書いてあって

ふと私の生徒達はどうなんだろうと思ったのだ。

とくに何も考えておらず、ただお母さんにやらされてるだけなのかなぁ。と

漠然と思っていた。

ところが、この質問をしたところ


次から次へと答えが帰ってきた。

ー 日本にいったとき日本語がはなせるように

ー フランスにいるから。

ー 言葉の勉強をするのはいいことだから。

ー 日本の学校に体験入学でいったときに使うため

ー 言葉を勉強することはだっていいことでしょう。

などなど

でも一番最初に返ってきた言葉は

『だって日本人だもん。(PARCEQUE ON EST JAPONAIS!)』とフランス語で

ずっとフランスで生まれ育って、フランス語で生活してて、

日本語は片言も話せなくて。(話せる子もいるけど、そうでない子もいる。)

自分は日本人だ。って思っていることが意外だった。

「日本語は絶対勉強しなくちゃいけないと思う?」と

「うん、だって大事だもん。」という答えが返ってきた。

そんなに多数に向けてきいたわけではないし、

多くの子がこの子たちのように考えいるかはわからないけれど

小さいながらもちゃんと自分で意志を持って、来てくれてるんだなと思って

ちょっとびっくりした。なめてたね、子どもたちを私は。

それならやっぱりこの子たちの気持ちをくみとって

彼らの持ってる能力をうんと伸ばしてあげなくちゃ。

誰もお母さんにやらされてる、という受身な答えをする子がいなかったことが


とても誇らしい。

 また、他の教室で

もう16歳、17歳くらいの日本語ぺっらぺらの日仏ミックスちゃんたちに

「私の子どもにもあなたたちみたいになって欲しいのよぉ。」と私

「これからさき、幼稚園、学校の先生やまわりのフランス人からフランス語で話しかけなさいとか言われるかもしれないけど、絶対日本語で話しかけるのやめないでね。それと子どもがフランス語で返事をするようになっても、日本で言わせなきゃだめよ!がんばってね。」と生徒達

とても説得力のあるアドバイス。

「じゃあ、二人は日本語がペラペラでよかったと思う?」と私。

「絶対よかったよ。」と生徒。


じつは、NOUNOUにフルタイムで預けるようになって

やっぱりとても不安で

で、本とか読んではもっと不安になって、

でもでも当事者の子どもたちの意見が

論より証拠ってことで

なんだか心つよくなった。

こどもよありがとう。

モハナが広いゆったりした心で育つように

私もどーーーーん!としてなきゃな。

体はもう十分どーーーん。だから

心を!

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p、s

 ナンテールに住むきょうこさん

なぜかきょうこさんにメールを送ると送り返されてきます。

連絡が取れなくて困っております。





2009/09/29

子どもはなんでもわかってる。


振り向きもせず、さっていくその後姿よ。。。


今日、モハナは初めて全く泣かず、NOUNOUの家に行った。

それどころか、振り向きもせず。

 こどもってすごい。

NOUNOUの家に通うようになってこれが3週間目のモハナ。

今までは泣きながら通ってて、

昨日初めてあまりなかないで、ちょこっと泣いて、

NOUNOUに「抱っこ〜」と言っていた。

 もちろん、時間的なことでなれたからというのもあるのだろうけど

この激変はすごい。

そしてこの激変は偶然じゃないと思う。

なぜなら、私は昨日から本格的に仕事が始まったのだ。(すでに始まっている仕事もあったけど。)

この2週間は、モハナを慣らすために預けていて、しかも一日中

私は毎日用事があって出かけてたとはいえ、基本的には家にいることが多かった。

バイリンガル教育について、本を読んでる暇があったら、もっとモハナと接する方がずっと

モハナにとってはいいことなのに。。。

とか、どこかに小さな罪悪感だったり、不安だったり、

ただ単純に、自分自身がモハナと離れたくなかったり

そういう後ろ髪引かれる気持ちをモハナは知っていたのだろう。

で昨日の私には、きっとそんな気持ちはなかったのだと思う。

きちんと仕事モードに切り替わっていたのだと思う。

そして、それを察し、モハナに気持ちも切り替わったのだろう。


それにモハナはただNOUNOUさんに預けられているという<受身>な存在なだけではなく。

じつは、NOUNOUさんの家でお仕事?をしているのだ。

そのお仕事とは、一緒に預けられているシモン(10ヶ月)のお世話。

もう自分はすっかりシモンのお姉さんまたはお母さんだと思い込んでいて。

NOUNOUと一緒になってシモンの面倒を見ているらしい。


よく公園やスーパーでベビーカーにのせらてボーっとしている子どもたちを
みる、NOUNOUさんの都合で怒鳴られている子どもをみる
大人の都合で動かされている子どもを見る。

モハナのNOUNOUもそういうところが全くないわけではないし、
とても厳しい。
けど、NOUNOUの家から帰ってきたモハナはいつも
NOUNOUの香水の香でプンプンで。
たくさん抱きしめられてるのが、わかる。

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2009/09/24

続 言葉の発達 1歳9ヶ月(21MOIS)編

☆☆☆☆今日の言葉の発達☆☆☆☆

日本語編

95、 だっこ

96、おんぶ

97、おやすみ

98、いーちゃん(私のこと)

99、しまうま

100、なっとう

101、かば

102、さい

 

フランス語編

10、 BONJOUR

11、A DEMAIN

12、NOUNOU

13、PAPPY

14、MAMMY

15 GORILLE

16、PIPI


最近は、やっぱりフランス語と日本語とアラブ語(NOUNOUがモロッコ人、フランス語で話すが、家族や電話で話してるのをいつも聞いてるから)とかが
混ざってるのか、OUTPUTが減ってきているようである。

私のことを

おとうさん、おかあさん、ママ、いーちゃんといろんな呼び方で呼ぶ。

私の一番のお気に入りはいーちゃん。



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2009/09/24

ASSISTANT MATERNELLEへの支払いの話

昨日、他の人のブログを見ていたら

託児所の月謝?がなんと約万円なんですよぉ〜!

というのを見て驚愕!

その日記に対するコメントに

「うちなんか万も払ってる!」っていうのがあったんだけど。

うちなんか、

うちなんか、

うちなんか

10万円!

月謝約800ユーロつまり約10万円なんですけどぉおおおおおおおお!!!!!
(私のつきに稼いでるお金の3倍くらいです。)

いいなぁ、託児所にさらっと入れちゃった人

または入れるところに住んでる人。。。

私達が暮らすここNANTERRE VILLEでは

聞いた話によると

350枠に対して、12000人の応募があるらしい。

11区に住んでたときも、結局、私立の一時託児所しか入れなかった

しかも一週間4時間預かってくれるだけでその金額25ユーロ!

モハナが生まれてから、生後2ヶ月〜今年の6月までは

ずっとMIXIやその他掲示板で探して

日本人のベビーシッターさんに来ていただいて、時給で払っていたのだけど

今年からは大学院+FLEのLICENCE+仕事が

あるのでモハナをフルで預けることにしたのだが。

まあ、まあ、

ALLOCATION FAMILIALLEという保険みたいなモノから

約160ユーロ(一万チョイ)があり。

またCAFというところから給料と照らし合わせていくらか

お金が帰ってくるらしいけど。

NOUNOUいわく、半分以上帰ってくる人もいれば、

ほとんど帰ってこない人もいるそうで。

うちはいったいどうなるんだろう。

ちなみに、私の給料だけだったら

私、生活保護が受けられます。月600ユーロくらいの。(何の自慢にもならんけど。)

心がちくちく痛いけど。

フレッドさん、フレッドのご両親、自分の家族、モハナ

甘えてばかりの私を許してくれてありがとう。

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2009/09/22

修行の地

私にとってフランスは

生活の地

日常の地

そして修行の地


「結局は自分が追い込まれる環境に身をおくことが大好きなんだ。」

と笑って。

がんばろう、がんばれるところまでがんばろう。

がんばれなくてもがんばろう。

追い込んでおくれフランスよ。

耐えてみせようじゃないか。

成長してみせようじゃないか。

やり抜いてみせようじゃないか。

がんばる以外に選択肢がない

この修行の地。

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プロフィール

kuromame23

Author:kuromame23
2004年4月パリに軽い気持ちで来ました。
どういうわけかあれよあれよと話が進み。。。
パリにきて2週間目に出会った彼と
一緒に楽しく暮らし
PACSし、PACS成立その日に妊娠発覚。
2007年12月22日、緊急帝王切開にて女の子出産。

現在、母と大学院生と日本語教師のアルバイトの
3足の草鞋を履き、パリでの生活満喫中。

復帰できる場所がないから、全部同時進行中。

滞在許可証、
PACS
学校の選び方
家探し
パリで妊娠、出産、子育て
学校、仕事と同時進行の育児

自分で解る範囲の情報を皆さんにおすそ分け。

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